期間限定 常連さんの部屋を探索してみるべ! Chapter3 |
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さかもっちゃんの部屋 | |||
その1. おじゃましま〜す。あれ?いないじゃん | |||
あれ?さかもっちゃんいないじゃん・・・ 呼んどいて、どこ消えたんだよ!ったく。 「Mizさん、いらっしゃいませ」 「うわーっ!びっくりした!おきら君じゃんさかもっちゃんは?」 「なんですか、厄年のお祓いに行かなきゃ!って出かけたんで、ご案内するようにと・・・」 「あっそう・・・まいいか」「じゃ早速頼むわ」 「まずはあの完成品置き場みせてよ」 「書棚にアクリルで棚を増やしてます。サイトに載せてないのもチラホラあるでしょ!俗に言う失敗作ですな。ハハハ」(^^ゞ 「もうすでに満杯状態ですので夏ごろには何台かがお蔵(押入れ)入りになるでしょう。」 「じゃぁ君もそろそろじゃない?」 「ひどいっ!」(T_T) 「冗談だって」 おお!上にもストック積んどるな〜 |
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その2.綺麗に展示してるじゃん | |||
「よいしょっと!同じ棚の中ですが、こちらは比較的新しい作品です。この他にも玄関脇の下駄箱の上に何台か展示してあります。でもほとんど失敗作ってご主人は言ってますが。 「コレのどーこが失敗作だよ!失敗作ってのはなぁ、こぉーんな感じで、ボディーに鼻くそがついてるとかぁ・・・」 「あ゛ーっ!や、やめてくださいよ、叱られますぅ」 「次、行きましょう」 |
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その3.ココが作業場ね | |||
ほうほう、これがさかもっちゃんの言っていた工作机ですか。さかもっちゃんのサイトにも紹介してあったけど、パソコンラックのリサイクルっていってたな。 ふむふむ。ラックの足元には塗料の入った引き出しとオイラとおそろいのコンプレッサーと・・・・。 でえ、正面が換気ダクト。右側にエアブラシか・・・。 「あ!しまった!」 「ご主人様、作りかけのもの出したままだ!」 「片付けとけって言われてたのに」(T_T) 「あーいいよいいよ」「見なかったことにしておくから」 「すみません内緒にしておいてくださいね・・・」 「で。ご覧のようにとにかく狭いです」 「ま、おいらのトコなんてコレより少し広いけどふっちらかってるから、実際使えるスペースなんてこれの1/3も無いしね」 「机が狭いので横にいつもワゴンを置いてます。この中には・・・見えるかなぁ・・・チューブ系のパテやコンパウンドが入った引き出し。下段はビン入りの溶剤各種。新しく仲間入りしたフィニッシャーズのカラーはタッパに入ってます。」 さすがマメだねー。いいかげんなオイラとは大違いだ。 こーでなきゃやっぱ、ああいうセンスのある作例にはならんのだろうな・・・ |
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その4. | |||
意外と資料少ないねー |
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その5. | |||
「おい!おきら君!どーせさかもっちゃんはいないんだし、クローゼットの中見せろよ」 「え〜ダメですよ」 「じゃーさっきのことチクるぞ〜」(-_-) 「わ、わかりましたよ。ちょっとですよ!」 「下段の在庫この辺りはわりと最近買ったものです」 やっぱラリーカー多いなぁ 旅客機じゃん!さかもっちゃんが作ったらきれいだろうなぁ |
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その6. | |||
「飛行機ならこっちにもありますよ」 「部屋のクローゼット上段の在庫。見えないけど ひこーきとかも奥にぎっしり」 「見えないなら言うなよ!」 「すみません」(^^ゞ 「おっと飛行機といえば帰る時間だ!」 「じゃ!さかもっちゃんによろしく言っといてネ」 「はい、わかりました。くれぐれも内緒にしてくださいよー」 「?なんだっけ??」 コイツじゃ心配なさそうだだな。ケッケッケ(-_-) |
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あとがき | |||
今回のさかもっちゃんのお部屋はおきら君に登場していただきました。こういうマスコットを持っているってのは本当にうらやましいというか、彼のサイトでの最大のヒットだと思います。誰も真似できないですからねー、パクリだってすぐばれちゃうし。 おいらもアシスタントが欲しいよーん |